最近、ロシアと東欧の絵本がかなり増えてきて、お部屋の本棚の一角を占領しはじめています。
特にロシアの絵本は、ここしばらく魅力にはまっているかもしれません。 好きなロシアの絵本作家さんは、マイ・ミトゥーリチさん、タチャーナ・マーヴリナさん、ユーリー・ヴァスネツォフさん。 一時期興味がさめたチェコの絵本も再び注目。ポーランドの絵本もいいなって思うものが多いです。 ここ最近、ロシアの絵本をいろいろ手にいれたのですが、収めるところがなくなりました。整理しなくては、と思いながらなかなかできないです。 そんなロシアの絵本から。 ユーリー・ヴァスネツォフさんの「ねことおんどりときつね」の絵本です。 特にこの表紙の絵が魅力的です。
by momokororos
| 2013-10-15 17:46
| 絵本
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