活版印刷の魅力

青山の雑貨屋さんのdoux dimancheさんで開催されていた活版印刷のTokyo Pearさんの作品展「FIVE YEARS TIME」を先日見にいっていました。
e0152493_22411913.jpg

活版印刷で印刷された紙モノの商品が買えるだけではなく、自分で好きな活字を組みあわせて印刷するできる展示会でした。

ずらりと並んだ活字はすごいです。
e0152493_22411732.jpg

私は、最初フランス語で、Noel(クリスマス)とか、Soleil(太陽)とか、Arc-en-ciel(虹)を考えていたのだけど、アクサン記号が必要だったり、短かったり、長かったり、でなかなか決められません。悩んだすえ、結局「UMBRELLA」にしました。
e0152493_2241215.jpg

文字組みを箱に入れ機械にセットして、
e0152493_22412295.jpg

大きなレバーを押し下げて印刷します。
e0152493_22412461.jpg

できあがりはこんな感じです。
e0152493_22412646.jpg


現在出版される本では活版印刷の本はほとんどありませんが、1970年代くらいまでの本の中に活版印刷の本にときおり出逢います。古本屋で活版印刷の本に出逢うとうれしくなります。紙に凸凹の表れた文字、目で文章を読むだけではなく、手で触る楽しみがあります。昔は凸凹をいかに出さないかが腕のある職人さんだったようです。

ほしいなって思っているのは、旧漢字の活字。複雑な旧漢字の字は魅力です。いままで見かけたことがないのですが、どこにいけば見つかるのでしょうね。
by momokororos | 2013-11-07 22:39 | 雑貨 | Comments(0)

かわいいもの、ちいさなものが大好きです


by ももころろ