本屋と絵本屋巡りの楽しみ~中目黒・表参道・渋谷・三鷹台・吉祥寺・高円寺

先週末の金曜日、仕事を終えたあとに中目黒へ。
しばらくぶりで「COW BOOKS」さんの中目黒のお店へ寄りました。

e0152493_10545965.jpg


http://www.cowbooks.jp/

すらりと並んだ本棚が壮観です。素敵に見えるのは本棚のせいだけではなく、昔の箱入りの装丁の本が並んでいるからかなって思いました。ちょっとだけ寄るつもりが素敵な本がたくさんなので長居してしまいました。ほしい本があまりに多くて危険なので?お店の方と少しだけお話ししてお店をあとにしました。

表参道に移り、「Arrivee et Depart 」さんに少しだけ寄って、青山の「COW BOOKS」さんへ。

e0152493_1056252.jpg


http://www.cowbooks.jp/

こちらのお店でも前からほしい本が何冊もあるのですが、またほしいなって思う本を見つけました。今度あったら買いたいなって思っていたのですが、昨日お店に寄って買ってしまいました。また読んだら紹介したいって思っています。

次の日の土曜日は、図書館で絵本を読んだあとに、渋谷の「flying books」さんへ。

e0152493_11371856.jpg


http://www.flying-books.com/

いい絵本と堀口大學さんの詩集と全集があって心が騒ぎました。
堀口大學さんの詩集は表参道の日月堂さんでも見つけていて悩ましいです。

井の頭線で三鷹台に移り、絵本の「B/RABBITS」さんへ。

e0152493_10571618.jpg


絵本を見ながら店長さんとお話しして3時間も過ごしてしまいました。
自分の好みの絵本だけでなく、いろんな絵本を紹介してもらえてとっても楽しいです。
丸木俊さんの「うさぎのいえ」が素敵でした。

e0152493_114027.jpg


大胆な絵です。

e0152493_13362644.jpg


e0152493_13372936.jpg


e0152493_1338319.jpg


このキツネのぞんざいな態度や表情の表現がとっても素晴らしいです。
実は、キツネやオオカミの絵本が大好きで、今度紹介できたらって思っています。
もう1つ丸木俊さんの絵本「うみのがくたい」を買いました。

e0152493_1184412.jpg


こちらもクジラをはじめとする海の魚たちが魅力的に描かれています。
アーノルド・ローベルさんの絵本です。

e0152493_12353081.jpg


昔の映画館が舞台なのですが、その描き方もとってもいい感じです。
この絵本は図書館で見ていたのですが、改めて素敵な絵本だと思いました。

吉祥寺に寄るか寄らないかで迷ったのですが、
しばらく訪れていない本屋の「百年」さんだけ寄ろうと思いお店に向かいます。

e0152493_11111932.jpg


http://100hyakunen.com/

入って右横が絵本の棚です。スペースはそんなにとられていないのですが、絵本結構あります。1つ1つ取りだして見ていました。flying booksさんもそうなんのですが、百年さんでもときどき素敵な絵本が見つかるので見逃せません。
百年さんのお隣りは、「にじ画廊」さんで、やっぱり寄ってしまいました。

e0152493_1113395.jpg


http://www12.ocn.ne.jp/~niji/index.htm

ここまで来たのだからと思い、絵本の「TOMS BOXS(トムズボックス)」さんへ。

e0152493_11143169.jpg


http://www.tomsbox.co.jp/

かなり個性的な絵本屋さんで絵本の原画展が常に開催されています。
TOMS BOXSさんは、「Karl Capek(カレルチャペック)」さんの店内の中にあるので、
Karl Capekさんの店内もつい見てしまいました。
http://karel-capek.cocolog-nifty.com/

カレルチャペックさんの地下にある韓国料理屋さんは閉店したみたいです。
地下に降りる階段の壁に荒井良二さんの絵が描かれていて素敵な感じだったのですが。
吉祥寺の駅ビルの「ロンロン」は2月末、伊勢丹吉祥寺店も3月半ばで閉店するそうで、
吉祥寺は変わってしまうのかなっと思ってしまいます。

阿佐ヶ谷の古本の「銀星舎」さんは芸術関連の本が充実していて(絵本もあります)、
ほしいなって思っていた本もあって寄りたかったのですが、時間がなくなりそうだったので寄りませんでした。もう少し駅から近ければなあっと思ったりします。

高円寺に移り、絵本の「るすばんばんするかいしゃ」さんへ。
http://blog.goo.ne.jp/nabusuraynohe

RosaLind Welcher (ロザリンド・ウェルチャー)さんの1944年のクリスマスの絵本が入ったことを教えてもらいました。ロザリンド・ウェルチャーさんは大好きな絵本作家さんの1人なんです。

e0152493_1124875.jpg


シンプルな線画で子供たちを描いたロザリンド・ウェルチャーさんの絵本が大好きなんですが、
この絵本は、違ったテイストで描かれています。

e0152493_11251877.jpg


e0152493_11264592.jpg


e0152493_14442271.jpg


e0152493_14452527.jpg


色遣いといい動物の描き方といい、かわいいんです。
お店で見たときは、初めて見たような気がしましたが、去年の12月に神戸の絵本の「Fabulous OLD BOOK(ファビラス・オールド・ブック)」さんで見ていたことを思いだしました。

もう1つ、マーシャ・ブラウンさんの「あおいやまいぬ」という素敵な絵本を見つけました。

e0152493_15175584.jpg


この絵本のことを先程のB/RABBITSさんで話していたのですが、こちらにあるとはびっくりです。
版画だと思うのですが、東洋的なイメージと色が素敵な絵本です。

e0152493_15205981.jpg


e0152493_15223820.jpg


絵本のことを話しながら2時間半くらいいてしまい、気がついたら8時半を過ぎていました。
中央線沿線は結構遠くて家に戻ると10時半でした。
いいと思う本や絵本を持ち帰れていないのも多いのですが、本屋巡りは楽しいです。
by momokororos | 2010-02-11 20:48 | 絵本 | Comments(0)

かわいいもの、ちいさなものが大好きです


by ももころろ